(記事はタイトルをクリック)
未知の部族に現代人が驚くのと同時に、この人たちも航空機に驚いちゃったことと思う。(もしかしたら写真用のポーズ?「どうだ、かっこいいだろう」って)。私たちがネットで彼らの写真を見ている頃、彼らも洞窟に飛行物体を書きながら部族会議をしているかもしれない。
遠い将来、天然エネルギーが枯渇して、食料も底をつき、戦争やら何やらで文明社会が滅んじゃったとする。世界には文明とつながりのない部族が100ほど存在しているそうだけど、この人たちが人類の生き残りになるのだろうか。そしてまた文明が生まれ、洞窟の飛行物体の絵が発見される。それを見た未来の文明人は「昔、宇宙人が地球に来たのかもしれない・・・」なんて想像するのかも・・。手塚さんの”火の鳥”、思い出した。
0 件のコメント:
コメントを投稿