親愛なる赤塚不二夫様、
私はクリスマスプレゼントに「テクマクマヤコン」のコンパクトを買ってもらいました。篠山紀信とカメラ小僧はぜんぜん似ても似つかなかったのになんだかとっても納得してました。レッツラゴンの水島牛次郎のお父さん水島新司は本当に男ドブスなのかと気になったし、イラ公が大騒ぎするたびに一緒にイライラしました。バカボンに出てくるカオルちゃんはすごすぎるし、これまたすごいお顔の武居記者は本当は先生にいたぶられていたのではないかと心配してました。
ああ、あげてもあげてもきりがない。本当に楽しかったです。日本語が母国語でよかったと思えるのも赤塚先生のおかげでヤンス。たのしませり。今年もホンカンのこと思い出してうなぎを食べただよーん。悲しいのだ、本当に悲しいのだ。でも泣かないべし。大好きな「バカボン」と「レッツラ・ゴン」を読んで、悲しいけれど、笑うのだ!ニャロメ!、これからは毎日まんがでコニャニャチワ。
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