1813年の「諸国民戦争」は第一次世界大戦が起きるまで、人類が経験した史上最大の戦争だった。目の前にはライプツィヒの中心街や、緑に囲まれた静かな景色が広がる。200年前の戦争だけでなく、2度の世界大戦もくぐり抜けてきた景色なのだ。
竣工が1913年、翌年から第1次世界大戦が始まった。隣接する記念館には戦争にまつわる品々とが展示され、その悲しさや虚しさを訴えている。
エレベーターの中の表示 |
ドームの内側には彫刻が施されている |
外に出るとライプツィヒの街が一望 |
街の外はこんな森。その中にお城。 |
近ずけると・・・ |
住宅地もいい感じ |
ドームのてっぺんはすぐそこ |
お城の屋根の色も住宅街と同じ色なんですね。
返信削除緑の森の色と調和してとてもきれいですね。
はるか昔ドイツは飛行機の給油のためにフランクフルトの空港に降り立ったのみで終わりました。
Angelaさんの写真と記事のお陰で旅した気分になっております、ありがとう〜〜♪
戻ってきてから一ヶ月以上経つのに、やっと半分。もうちょっとおつき合いくださいませ。
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