2011年9月28日水曜日

街中の彫刻&彫塑@ドレスデン

たくさんの彫刻や彫塑が建物のあちらこちらに装飾され、街を歩いているだけでも飽きない。
欄干や彫刻に真っ黒のものがあることに気がつく。これは戦火に焼かれながらも残ったガレキ。パズルのように組み合わせて建物を再建している。なんとも気の遠くなるような作業だ。中でもフラウエン教会は「ヨーロッパ最大のパズル」と呼ばれたそう。


欄干に黒いところと白いところが見える
おい、そこの君!


もっと眺めいい

この高さ、眺めいい

後ろ「待ってくれ~」
前「遅っ!」

天使はがんばった
試着室

フラウエン教会の壁はところどころ黒い
手前はマルティン・ルター


細部まで手を抜かない

2 件のコメント:

  1. 街全体が博物館なんてステキですね。
    実際に見るともっと復元の細かさに圧倒されるのでしょうね。
    行ってみたいです。

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  2. 建物が大きいので、ずっと上ばかりを見ていました。
    中心部を離れると、普通に新しい建築物もあり、リノベーション出来ていない道や建物もあり。いろいろな顔を見せてくれます。

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