2009年1月22日木曜日

だんだん

今日は結構笑った。
まずどうしても円弘志の竹中部長。ヒット曲を出すのは大変なんや、みたいなことを言っていたけど、ものすご~っく説得力がある。最後に一言「俺みたいになるで!」と言うのではないか、とヒソカに期待。飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで、飛んで行ってしまう~ううううう~。

そして、「父が患者の身代わり」の真実が明かされた。詳細は語られていなかったけど、お父さんが看病をしていると”お使い”が現れ、自分の命と患者の命のどちらかを取るかと聞かれて、患者の命を取って、身代わりになったってことね。・・・すみません、しつこくて。でもなんだか身代わりの使い方があまりにも新鮮だったんで、言葉の収まりが悪く、海馬の浅いところで身代わりがうろうろしているの。

最後は康太君の勘違い笑顔。喜びの顔アップが結構長かったので、私のほうがのぞみの新しい恋の始まりかと2、3秒ほどうっかりだまされそうになった。康太くんは、島根の思い出として早晩消えるかと思いきや、酷いこと言われながらも京都で頑張り、すっぱり捨てられ島根に帰るも、どさくさにまぎれて付き人にすべりこむ。外れそうで外れない画面ぎりぎりを行ったり来たり。よく見ると静電気大爆発の髪の毛の下、目もとが涼しげでなかなかかわいい。

2 件のコメント:

  1. こんばんは~。
    またまた笑わせてもらいました。 明日の土スタが見逃せませんが、この謎まで言及してもらえるかなぁ ってところですね。
    インフルエンザ予防接種ー罹っても効果があるんですね。うちは何故か数年ごと○男だけが罹り、他はうつらなくて。今年の注射も一人だけ。私も二人受験の年に打ったら 結構きつい擬似症状が出たのです、なんでかなー石橋先生・・。

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  2. 土スタのこと知らなかったのでありがとうございました。な、なんと、シュン君がかっこよかった。初めの頃”石橋君=変な人”だったのだけど、最近はあの不思議なセリフやら行動やらが真面目であればあるほど面白く・・。山口さん本人はさわやかでしたね、絵が得意なんですね。

    インフルエンザは私もです、擬似症状が出て辛い思いをした年が何度かありました。今年は大丈夫だったんですけど。ワクチンの組み合わせやら体調やらいろいろと関係しているのかもしれませんね。石橋センセに聞いたら、「僕が最後まで君のメンドウを見る」って無責任に言ってくれるかもしれません。

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