しかし、季節の変わり目と同じように、少年も行きつ戻りつ成長するらしい。しばらくのめりこんでいたフライトシュミレーター熱がパタリとおさまり、ここ1週間ぐらいは仮想世界からはなれ、レゴや積み木で飛行場を作り、空想を張り巡らせている。昨日はまるで5歳の子供に戻ったように、私とオットの目の前で、「モンスターズ・インク」の曲を上機嫌で踊りながら歌っていた。しあわせ、である。
・・・なんだか子供というろうそくの最後の芯が、勢いよく燃えているような感じ。もう少し、そのままのワカでいてね。
以下、作者・撮影者に無断掲載につき、コソコソしている私。
(写真・作/ワカ)
窓のないターミナル
(同上)
な、なんだ?突然、神社登場。表参道か?
窓のないターミナル
(同上)
な、なんだ?突然、神社登場。表参道か?
(同上)
子どもというろうそくの芯が勢いよく燃える
返信削除・・・まさに その時 我が家の歴史は動いたー ですね。
けれどまた本人の自覚なしに、ふと「戻る」時を楽しみにするーーてこともありますから^^
おさかなさんの名付け親にして頂いて光栄です。
紅白の当りクジが届かないかと心待ちにしてる我が家です~。
紅白申し込んだんですね、当たるといいですね~!
返信削除我が家は年末ジャンボ。当る人がいるのも驚きだけど、当たりくじを換金しない人がいるのはもっと驚き。
最近は宝くじ代を「当たったらどうしようか」と、夢を見させてもらう代金と割り切ってます。”3000円妄想シアター”ってね。