2011年6月17日金曜日

6月の和菓子


今月の宝来屋さんで見つけたカワイイお菓子はこちら、枇杷。色は枇杷そのもので、本物みたいなヘタがついている。ヘタの反対側も淡い緑色がすてき。ヘタの反対側・・・、はて何というのだろうか、おしり?底? と思って調べたら「花落ち」と言うそうだ。ということはおしりでない。花を頭として首の付け根、とでもいうのだろうか?それもヘン。

みなさん良い週末を。週末は16日記事の「エネルギーの懇談会」を是非見てね!

2 件のコメント:

  1. 宝来屋さんの和菓子。
    いつも美しいです。

    「びわ」本物みたいですね。
    私の実家にはびわの大きな木があって
    毎年送ってもらっていました。
    大きな実だったんですよ。

    父が亡くなって以来誰ももいでくれる人が
    いなくなりました。
    この時期になると懐かしく思い出します。

    「花落ち」って言葉知りませんでした。
    とても風情を感じますね。

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  2. 季節が運んで来る文字のないお手紙。ステキですね、お父さんの枇杷の木…。
    枇杷の中は白餡でした。そろそろ水羊羹が美味しい時節、去年パン教室で作り方を教えて頂いたので、復習を兼ねて作ってみようかな。

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