”滑り込むねこ”をYoutubeで見たのは、アメリカのサイトで紹介されていたのが始まり。世界で一番有名な日本の猫ちゃんかもしれない。以来MARUウォッチャーの私。最近はMARUをみていろいろ解説している5歳の双子や、ゴロゴロ言いながらMARUを見ているNinaちゃんなど、関連動画も増えてきた。
中でも”大きな箱とねこ”を黙って見ておられず、サッカー観戦のような声でMARUを応援するドイツ人のビデオには、猫を愛する心は世界共通、そのパッションにシンパシーを大いに感じる(なんだかルー語みたいね)。そして、それにレスポンスした、ものまねビデオ”I am not MARU”。言われなくともMARUとは見間違えない、誰も。しかし、そこまでするか・・・。
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