2009年3月10日火曜日

だんだん

チョイ役(失礼)と思っていたけれど息の長い康太君。実はほとんど終わりになって、思ってたより大事な役だったのかも、とや~っと気が付く私。石橋研修医と同じレベルの役だったのね。

万年補欠の柔道部員
路上ライブが趣味の若者
めぐみの病院に入るため患者になろうと思う
父の後を継ぐ
SJのメンバー兼ワイルドダックのバイト
SJ付き人
めぐみとのぞみの接着剤
大手音楽会社のマネージャー
ただのぞみのマネージャー
一条のデザイナー
と、思ったら丁稚
無法松の松五郎
のぞみの夫?
花むらの旦那内定?
一条の旦那、松江の遊覧船業務 兼務?
祇園町内会長(なんてあるかどうか知らないけれど)??

妄想が爆走・・・・

(竹内まりあ)・・・・数年後、棚ぼた式に手に入れた、飲食、アパレル、観光業で成功を収め、実業家としての階段をのぼりはじめた康太。松江の病院事業にも乗り出し、石橋、めぐみ、後藤先生までもが”花むらコンツェルン”の従業員となりました。せっかくなので酒屋もそば屋もサリーミュージックもまとめて買収し、シジミ漁にも手を広げようとします。めんどくさいので宍道湖を丸ごと買おうとしましたが、地域住民らの抵抗にあい苦悩の日々でした。しかし、めぐみの思いつきで弟健太郎の出身校に多額の研究開発費を寄付し、シジミ漁を安定させその見返りに、これまた自らが筆頭株主のサブライドに独占販売させます。双子に翻弄された半生ではありましたが、ようやく自分の人生を歩き始める康太でした。だんだん。

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