エリック・カールの「ゆめのゆき」。
いつも素敵な絵本をご紹介くださるエリリンさん(紫草のくさまくら)が、図書館でこの絵本を借りられたとのこと。
サンタクロースのような農夫が、子供たちにではなく、日頃お世話している(なっている?)動物たちにプレゼントをして歩くお話。最後のページにボタンがついていて、それを押すと綺麗な音がチロリロリンとなる。
残念ながら、エリリンさんが手にした絵本は電池切れだったということなので、家にある絵本のボタンを久しぶりに押してみた。
iphoneで撮影したので、音が小さいけれど、少しでも伝わるかしら。
絵本の裏表紙には農夫のモデルになったバリー・モーザーさん(右)がエリックカールさん(左)と一緒に載っている。
どちらもほんとにサンタさんのような風貌。優しさオーラに包まれている。
Angelaさん,ありがとうございました♪
返信削除感激です!!
こんな可愛らしい音だったんですね。
Angelaさんのお持ちのは原書なんですね。
ほんとうに素敵な絵本です。
お二人、私もサンタさん♪
だと思いました。
温かさがにじみ出ています。
おかげさまで、懐かしい本を開く機会に恵まれて、こちらこそありがとうございました。夫が息子に英語を教えるために、本当にたーくさんの絵本の読み聞かせをしました。せっかくなので、ご紹介しようかしらん。
削除ぜひぜひ〜〜Angelaさん♪
返信削除うちの図書館(うちのになってしまってる)には
洋書が少しはあるようなので紹介して下さい。
以前丸善が出版した《ソンリーサ》や《Fossette》も
結構揃っているので片っ端から借りてみようと
思っている所でした。眺めるだけだけど....
では、絵本と、幼児向け図書、少しずつご紹介していくことにします。
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