なんだか見てます。先週はリュ・シウォンの小声日本語が可愛かった。
夏美ちゃんがんばってますね。飲み込みが早いです。
女将が身を呈してお客様をかばった姿に感激、その次の日くらいにみんなが見ている前で同じことしちゃうもんだから・・・。(宮本さんにはまけないわよ~!!)もうちょっと修行してから、出してもいい技と思ったんだけどね。その姿に笑いをこらえ、いや、感心しながら恋人のところに走り去る、という難しい演技を要求されたシウォン君。とももすれば、うら若き乙女に火事場をまかせ走り去る情けない姿になるところを、さすが、宰相・柳成龍を先祖に持つ名家の生まれ、そつなくこなされた。・・ま、あそこでジュンソ君が夏美ちゃんをかばったら、話が別の方向に走っちゃうけどね。 実際のところ、なんども「ジュンソ様」って夏美ちゃんはお部屋に入っていくし、ジュンソ様は嫌がるわけでもなく、夏美ちゃんを前髪の後ろから流し目で見てるような気がしたし。
さて、場面は横浜、お母さん、せっかく酔っ払ったんだから一曲歌ってほしかった、「ひゅるる~、ひゅるりらら~~」。それにしても異様に腰の据わった演技の夏美の弟(神木隆之介君)、なんとなく浮いているような気がするのは私だけか?そしていまだにお父さん見てるとNHKであのセット、もしかしたら扉の向こうにディロンが座っているのではないかと・・。
今週はお父さんとお母さんが横浜の生活に疲れて老舗旅館にご招待フルムーン旅行、もとい、盛岡に挨拶に行くみたいだから、夏美ちゃんもっと張り切っちゃうかも。二人の部屋から何気に見えるところで、数ある植木の世話をやってたみたいだし。
楽しみなのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿