2013年10月22日火曜日

我が家の高校生 その3

満月の夜でもないのに、家の近所に「狸」が表れたとご近所さん。目がキラリンと光る写真を見ると、確かに犬でも猫でもない。山もないのにいったいどこから現れたのか。
さっそくワカに教えた。
すると、「ぼくはね、ヒ・ラ・イ・シ・ンを見たんだよ!」と言う。
ちゃんと人の話を聞いていたのだろうか?無機物の話題に振られても、こっちは有機物の話しをしているのだよ。
「電線の上を歩いていたんだよね~」

ああ、それはハ・ク・ビ・シ・ン

2 件のコメント:

  1. あきざくら2013年10月23日 3:19

    ワカ君、相変わらず絶好調ですね!

    このごろ徒然に 過去のブログを読ませていただきました。
    楽しい子育てしてらっしゃるなぁ と、こちらもシアワセな気分になりました。

    バレエ姿も拝見してみたいな!

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    1. あきざくらさん、子どもってあっという間に大きくなってしまいますね~。
      手のかかる幼児期は「保育園がいろいろと手伝ってくれて本当に良かった」と思っていたのですが、手がかからなくなると「長い時間一緒にいられたらもっと面白かったかな?」なんて思ったりします。のど元過ぎれば熱さを忘れるですね。

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